母校西宮に向かう
晴れ渡る気持ちの良い3月の朝、日繊商工社長の俣野の母校である関西学院大学に訪問しました。目的は馬術部に馬用タオルを進呈するという会社挙げてのワクワク企画のためでした。現在会社では犬用タオルの商品開発を進めていて、犬以外にも猫など他の動物に向けてのタオル企画もいいのでは?ましてや今年は午(うま)年。ワクワク企画実現のため馬用タオルを作成する運びとなり、写真のようにたぶん馬たちもご機嫌であったように思います。そして、ワクワク企画とは別に馬術部の皆様の協力のもと、見学も兼ねて馬術のお話を見聞きする機会を得ました。
素人から見た馬術とは

《人馬一体》という言葉を誰もが一度は聞いたことはあると思いますが、まさに馬術とはその言葉そのまま当てはまるのではないかと感じるほど、人間と動物の意思の疎通が取れているさまを目撃できて感動すら覚える経験でした。それと想像以上に馬はデカくて、近くで見ると圧倒される。よくもお互いに目的(行動)を理解し合えて、思うように動けることができるものだなと感心しました。
動物と触れ合い、感動したことはありますか?
私は今までに動物と触れ合いかわいいと感じたことがほとんどなく、よく知り合いからは冷たいやら、無感動人間など辛辣な言葉を向けられたこともあります。今回、馬術部での滞在時間は2時間半程度でしたが、馬にも一頭一頭、個性があり、神経質な馬、周りをあまり気にしないドシッとした態度の馬、気の良い静かな馬、気の短い馬などいろいろいることがわかりました。馬(動物)も人間と同じように感じ方は千差万別なのだなと感じ、知見と動物に対する理解を少し深められたかなと感じました。
馬愛を知る

馬のことや馬術に関してほんの少しですが、理解できてきたように感じましたが、今回の訪問で一番感動したことは、馬術部の皆様が本当に馬のことが好きで馬のことを理解できているのだなということです。言葉がなくても意思の疎通は取れるものだなと感じましたが、馬と会話ができるわけもなく、そこには人間側の先を見越した行動が伴っていなければ、お互いにストレスが溜まって関係性がギクシャクするのではないかと思うのです。私が感動したことは部員の皆様が言葉を超えて、先を見越した行動ができていることでした。だから馬たちも心を許しているのだろうし、そこにすごく馬愛を感じることができました。
動物とのふれあいの中で
動物と触れ合う事もほとんどなく、50年以上過ごしてきた私にとって、馬術部訪問は忘れることのできない貴重な体験で、動物に対する認識がちょっと変わってきたような気がします。みなさんも今まで感じたことのなかった体験や経験、やりたくてもやってこなかったことなど、チャレンジしてみてはいかがでしょうか。新たな自分を発見できるかもしれませんよ。



