タオル屋さんのワクワクこぼれ話

タオルのこと

部屋干しのニオイでお困りの方へ

タオルの部屋干しが増えている理由

近年、洗濯物を外に干さず室内で乾かす人が増えています。2026年度の「洗濯物干し全国実態調査」(パナソニック調べ)では、天気に関係なく約60%の人が部屋干しをしていると結果がでています。その理由として、共働き世帯の増加やゲリラ豪雨・花粉・PM2.5などの環境変化が挙げられます。また、こうした需要に合わせて、大手洗剤メーカーが部屋干し向けの洗剤や柔軟剤を次々と発売していることも、室内干しが広がる一因となっています。

共働き増加や環境によるお洗濯の変化

共働きや独身の方は洗濯は仕事から帰ってきてから夜にという人が増えているそうです。また朝に外に干しても万が一雨が降れば取り込めずせっかくの洗濯物がダメになってしまう、結果お部屋に干す方も増えているようです。最近では環境変化に伴い天気だけではなく花粉やPM2.5が洗濯物についてしまうのが嫌という方も増えてきました。部屋干しすれば天気や環境に左右されることは無いけれどもやはりしっかり乾かなかったり生渇きの嫌なニオイが残ったりと新たな問題もでてきます。

ニオイのもとは菌の増殖

実は嫌なニオイのもとはしっかり乾燥しなかった為の菌の増殖が原因なのはご存知でしょうか。
お洗濯時に洗い落とせなかった皮脂汚れや汗はそのままにしておくと菌の増殖の原因となります。更に湿った状態が長く続くと増殖してしまいます。その為一般的には湿度の高い梅雨や日照時間の短い冬、部屋干し等はその可能性が高くなります。
以前はこの菌の増殖を抑えるため特殊な薬品を使用した加工(抗菌防臭加工)を用いることが主流でした。ただ薬剤を付着させる後加工の為洗濯回数に伴い効果が軽減するデメリットがありました。

素早く乾くタオルでニオイを軽減

生乾きの嫌なにおいを無くすにはしっかりと素早く乾燥させることが重要です。
「洗濯脱水するだけですぐ乾くタオル」は本来一番乾きづらい地組織部分に化学繊維のマイクロファイバーを使用。速乾性を高めています。また肌に触れるパイル部分も中空糸という隙間の空いた特殊な糸を使用しており従来の商品と比較すると短時間で乾燥する事ができます。つまり素早く乾燥させることが嫌なニオイの元である菌の増殖を防ぐ事につながります。

日常の小さなストレスを軽減しワクワクの毎日

「天気によってお洗濯が出来ない」、「夜に干しても乾かない」「嫌なニオイがする」等お洗濯の小さなストレスがたまるのは嫌ですね。
タオルを少し変えるだけでその問題を解決できます。天気の良い休日にお洗濯するのも良いのですが、せっかくの休みは家族でのお出かけや自分の趣味の時間に使いたいですね。少しの工夫で毎日をワクワクにかえませんか。